大学男子体操競技選手における椎間板変性の発生因子に関する研究
日本臨床スポーツ医学会
本研究は大学男子体操競技選手における椎間板変性の発生と身体特性との関係を明らかにすることであった.対象は大学男子体操競技選手70名とし、MR映像より椎間板変性(+)群30名と椎間板変性(-)群40名に分類し比較検討した。本人担当箇所については、共同研究につき抽出不可能であるが、執筆箇所については日本臨床スポーツ医学学会誌P505
※小山浩司、中里浩一 具志堅 幸司、畠田好章、瀬尾京子、越智英輔、閔石基 宋 石縁、平沼憲治
日本臨床スポーツ医学会誌P505