問題解決型授業の実践
算数及び算数教育の内容の理解促進のために、一方的な講義ではなく、毎回の授業を問題解決型、すなわち①算数の問題提示、②課題確認、③自力解決、④議論・練り上げ、⑤まとめ・振り返りの形態で実施している。