『児童虐待―親子という絆、親子という鎖』
教育出版
なぜ、「児童虐待」という悲劇が起こってしまうのか。悲劇を防ぐために私たちにできることは何か。さらには、子育てに疲れ、悩んでいる親やこれから親になる人たちのために私たちができること、かけるべき言葉は何か。実際に起こった様々なケースを読み解きつつ考える。
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