Brown Bear からPolar Bear そして中学校英語へ
Kids英語教育懇話会発表資料 大阪YMCA
第5学年「オリジナルの『ブラウンベア』をつくろう」に共通性,連続性を持たせながらも発展的な活動として第6学年で「5年生に『ポーラベア』のお話を聞かせてあげよう」という単元を構想し実践しその結果を考察している。活動への興味が持続したことや主体性を伸張したことなどが挙げられ,中学校の英語科でのコミュニケーションへの態度へ繋がっていくことが考えられる。