Grammatical Relations, Case and Semantic Roles:with Special Reference to Sibject
日本体育大学紀要 第31巻 第2号
自然言語において主語という概念はいままで多くの学者により議論されてきた。本論では機能言語学、認知言語学的アプローチに従うと主語にいう概念を適切に捉えられることを示す。
p.149-158