バスケットボール学入門
流通経済大学出版会
本書は、論文のテーマとして、また、自身の専門性をより一層向上させるために、バスケットボール競技を研究しようとするこうした大学院生のために、あるいは、すでにバスケットボール競技の研究に従事しているが他のアプローチも試してみたいと考えている人にとって、研究への導入ないし手がかりとなる著作である。
内山治樹、小谷究(編著)、佐良土茂樹ほか著者16名
第14章「翻訳」203-216頁