男子高齢者における体力とADL自立度に関する検討―転倒経験の有無に着目して―
第60回日本体育学会記念大会(広島)
本研究は、2008年度において、高齢者139名を対象に実際の体力とADL自立度との関係について検討するために調査を実施したものであり、各測定項目の結果を比較してそれらとADLテスト結果との関連性について報告したものである。
上田大、菊池直樹、佐藤哲朗、土屋陽祐、松永修司、小林勝法、黄仁官