自体重による長期間の筋力トレーニングとストレッチング体操が地域在住高齢者の筋機能に与える影響
第14回日本運動・スポーツ科学学会(玉川大学)
本研究で用いた比較的低強度で低頻度の筋力トレーニングとストレッチング体操を長期間に実施することは、高齢者の筋機能の改善に繋がり、将来の介護予防を目指す上において、身体機能の維持・増進に好影響を与える可能性の高いことが示唆された研究発表である。 発表者:上田大、黄仁官、成東鎭、山田保、堀居
上田大、黄仁官、成東鎭、山田保、堀居昭