短距離選手を対象としたLiving Low Training High(LLTH)法における短時間・高強度トレーニングの効果(査読付)
陸上競技研究100(1)
陸上競技部所属の男子学生15名を対象とし、低酸素群(16%、標高2200m相当)8名(平均年齢20.6歳)と常酸素群7名(平均年齢20.4歳)に分け、短期間・高強度トレーニング(間欠的トレーニング)における効果を二群で検討した。
杉田正明・西村明展・小林寛道
陸上競技研究100(1):15-25