世界陸上競技選手権大会における男子400mハードル走パフォーマンスの変遷について ─1991年東京大会と2007年大阪大会の記録およびレースパターン比較─
バイオメカニクス研究 12(2)
世界陸上競技選手権大会における男子400mハードル走パフォーマンスの変遷について、1991年東京大会と2007年大阪大会の記録およびレースパターン(タッチダウンタイム)を比較した。
森丘保典、森田正利、柳谷登志雄、榎本靖士、杉田正明、阿江通良
バイオメカニクス研究 12(2):109-114, 2008.