試合における大学ハンドボール選手のシュート動作の分析

日本ハンドボール学会第7回大会抄録集

大学女子ハンドボール選手を対象にして、実際の試合の中でのシュート動作を3次元解析して分析を行った。最大のボール初速度を出した選手は高くシャンプしており、バックスイングが大きく、身体の前傾を保って腕を振り切っていることがわかった。

鈴木雄大、辻昇一、岡本大、栗山雅倫、阿江通良

p.28，共同研究につき本人担当部分抽出不可能