第16〜28回柔道整復師国家試験における解剖学からの出題傾向に関する研究-解剖学教科書の記載量と出題傾向との関係性に着目して-(査読付)
日本体育大学紀要50
国家試験における解剖学からの出題傾向と教科書の記載行数を調査することで、項目ごとの重要性を明確にし、効率的な国家試験対策が実施できる可能性が示唆された。
服部辰広、松田康宏、伊藤 譲、久保山和彦
日本体育大学紀要50,1031-1035