過回内足に対するテーピング法の効果検討
第18回日本柔道整復接骨医学会
足底部へのテーピングにより過回内足(足関節内反傾向)をどの程度補正できるか実験を行った。検定結果から一定の矯正力が示唆されたが、ダイナミックな状態での計測など、今後の課題も残っている。
山内雄造,服部辰広,蓮沼鉄也
第18回日本柔道整復接骨医学会(抄録p.419)