理学療法ガイドライン 第2版
医学書院
なぜ、その検査を、評価を、治療/介入を選択したのか? その根拠は? エビデンスに基づく理学療法によって臨床の質を高めるために、これからの臨床の指針となる一冊。21領域、41疾患・外傷における195のCQが、理学療法の現在の立ち位置と進むべき方向を示す。
日本理学療法士協会, 日本理学療法学会連合理学療法標準化検討委員会ガイドライン部会
共同著書につき本人担当部分抽出不可能