長寿社会におけるスポーツ・レクリエーションの開発に関する調査研究報告
長寿社会開発センター(1991/03、1992/03、1993/03)
3年間にわたり断続研究を行った。初年度でスポーツ・レクリエーションに対する高齢者のニーズ調査、次年度で運動の効果、最終年度で障害のある高齢者でも実施可能なニュースポーツの用具の開発と、その評価を行った。
主任 金田安正、石岡研典、天野勤、香川眞、宮崎三津子、吉田佳世、吉田力男、田中信行
1991年 第2部 高齢者のスポーツ環境に関する調査 p.94~p.124、 1992年 第2章 ニュースポーツと高齢者の体力 2.運動時の筋電図からみて p.40~p.46、 1993年 第2章 シャフトボールの改良 3.改良品についての評価 p.17~p.29