下肢の外傷が歩行動作に及ぼす影響
日本体育学会第34回大会
アキレス腱断裂等の回復期における歩容について、動作解析と床反力の計測を行い、その結果より各体節の歩行に対する貢献率を求めた。その結果、外傷により下肢体節の貢献率は異なるが、外傷部の負担を避ける歩容であることを数量的に示すことができた。
田中信行、安田矩明、湯銭景元
記載不能