機能的近赤外分光法(fNIRS)を用いた疼痛可視化技術の検討
第26回日本柔道整復接骨医学会学術大会
疼痛評価を小型fNIRS を用いて脳活動を計測し、手技療法を用いて脳活動の変化から定量的に評価できるかどうかを検討し、前頭前野の脳活動からの疼痛評価の可能性を報告した。
松田康宏
第26回日本柔道接骨師医学会学術大会抄録集、p.131