大学駅伝ランナーにおける10,000m走及びハーフマラソンレース時の血中乳酸濃度に関する検討
日本体育大学紀要 第39巻第1号
2008年に開催された10,000mの競技レースやハーフマラソンに出場した選手のラップタイムや競技記録と競技直後の血中乳酸濃度との関係を分析し、長距離ランナーより高い競技力の向上に必要な乳酸レベルについて検討したもの。
黄仁官、上田大、別府健至、石井隆士、水野増彦 、山田保
p.25~p.33