高校生のHIV/AIDSについての知識とイメージ―HIV 講演会の教育効果に関する検討
桐生短期大学紀要14号
高校生を対象に実施されたHIV/AIDS講演会において、HIV/AIDSに対する色彩と言葉のイメージ、講演中に説明する知識に関するアンケート調査を講演の前後で実施し、イメージの変化と知識の正確率の向上について検討したもの。
宇部弘子、高田知恵子
p.67-74(調査計画と実施は共同研究者が担当、それ以外と文章作成については大部分を担当)