体位血圧反射法の座位姿勢に関する検討:椅座位と長座位の比較から(査読付)
埼玉大学紀要(教育学部),第60巻第1号,pp.23~31
本研究では,不調が心配されている子どもたちの自律神経機能を測る調査として体位血圧反射法を用い,異なる2種類の座位姿勢が血圧反応に及ぼす影響について検討した.
野井真吾,鹿野晶子,小林幸次
共同研究につき抽出不可能.執筆にあたり,調査の遂行とデータ分析の補助を主に担当した.