子どもの“からだのおかしさ”に関する保育・教育現場の実感ー「子どものからだの調査2020」の結果を基に(査読付)
日本教育保健学会年報,第29号,pp3〜17
本研究では,2015年調査から5年が経過し,定期観測の時期になったことを受け,改めて最近の子どもの“からだのおかしさ”に関する保育・教育現場の実感を明らかにすることを目的とした.
野井真吾,鹿野晶子,中島綾子,下里彩香,松本稜子
共同研究により抽出不可能.執筆にあたり,調査の遂行とデータ分析を主に担当した.