3. 表現の場の拡大を図るインターネットの活用(査読付
美術科教育学会「美術教育学」第18号
図画工作教育のインターネット利用について提案した。ホームページ上に作品を掲示し、その感想を国内外からもらったり、影を撮影してそれに様々な学校や個人が描き加えたりするなど、表現の場としてインタラクティブにホームページが活用できる可能性について検討した。
pp.93-104