評価規準の作成のための参考資料
国立教育政策研究所
学習指導要領における特別活動の目標を踏まえ、特別活動の評価においては、児童一人一人のよさや可能性を積極的に認めるようにするとともに、自ら学び自ら考える力や、自らを律しつつ他人と共に協調できる豊かな人間性や社会性など、生きる力を育成する視点から評価を進めていくことが大切であるということや、評価の観点及びその趣旨、内容のまとまりごとの評価規準に盛り込むべき事項や学年の違いによる活動等に合わせた評価や、改善活動の重要性について解説
国立教育政策研究所教育課程研究センター発行 長沼豊、橋谷由紀、松永裕子、他
共同研究により抽出不可