バスケットボール競技におけるチームオフェンス戦術構造の再考―「時間」と「空間」を視点として-.(査読付)バスケットボール研究,5,
バスケットボール研究,5
本稿は、内山(2004)の知見を参照して、これまで日本代表が基盤としてきたスタイルである「平面的」なものに加えるべき「プラスα」を検討することで、今後の日本代表が目指すべきオフェンス・スタイルについて論じたものである。
安田拓・内山治樹
pp. 27-37.共同研究につき本人担当部分抽出不可能。