バスケットボール競技における個人戦術行為としてのドライブ動作に関する研究―「つく」技術に着目して―.(査読付) コーチング学研究,31(1)
コーチング学研究,31(1)
本論文は、バスケットボール競技において、ボール保持者の重要な個人戦術行為である「ドライブ」に着目し、その動作分析から、ドライブの特異な選手の特徴を、2人の大学トッププレイヤーを比較することで明らかにしたものである。
土肥崇史・内山治樹
pp. 31-42.共同研究につき、また、研究統括者として本人担当部分抽出不可能。