バスケットボール競技におけるフローター・シュートのメカニズムと有用性に関する研究.(査読付) 体育学研究,61(1)
体育学研究,61(1)
本論文は、日本男子代表や低身長チームの「制限区域内で得点を多くとる」という課題解決に向け、新たな得点獲得手段としての「フローター・シュート」のメカニズムを明らかにし、有用性への指針を論じたものである。
町田洋介・内山 治樹・吉田健司・池田英治・橋爪 純・柏倉秀徳
pp. 301-318.共同研究につき本人担当部分抽出不可能。