Collective Efficacy理論によるチーム・パフォーマンス向上の試み:バスケットボール競技を対象に.(査読付) 体育学研究,57
体育学研究,57
本稿は、チーム・パフォーマンスの向上を目指す上で、CE理論を用いたチームとしての共通了解事項の浸透を診断・評価する実践が、そのパフォーマンスの向上にどのように作用するかの検証を行ったものである。
池田英治・内山治樹
pp. 663-682.共同研究につき、また、研究総括者として本人担当部分抽出不可能。