剣道の正面打ちにおける「間のつめ」に関する研究-段位差におけるイメージ明瞭性について-
日本武道学会第19回大会
本研究は、段位差が剣道の間合いのつめに大 きく関係するという、一昨年前の研究結果を踏まえて展開された研究である。段位が高いほど、動きに対するイメージ明瞭性が高く、またイメージ通りに間合いをつけていくことを証明した。
共同研究者:志澤邦夫、袴田大蔵、時本識資、