夏季及び冬季における至適速度でのJoggingが尿酸動態に及ぼす影響
第46回日本体力医学会 体力科学 Vol.40 No.6
至適速度のジョギングをしている人の尿酸の変動について、季節差(夏、冬)について検討した。冬季に比べて夏季のjoggingが生体への負担を大きくし、より運動後の高尿酸を発症し易くしていた。
木村直人、井上辰樹、伊藤孝、岩根久夫