心理学は競技力向上にどのように寄与してゆくのか(6)
日本心理学会第76回大会
指定討論者:第6回目を重ねる日本心理学会のワークショップである。このワークショップでは競技力の向上に心理学がどのように貢献できるのかを検討している。話題提供者に対して指定討論を行う役を担った。その結果、歴史的な流れ、日本の独自性、これから活性化させていくためには何が必要であるかを中心に討論を行った。
三村覚、荒井弘和、楠本恭久、立谷泰久、齋藤雅英