草むらテストにおける統合失調症患者の描画特徴
日本心理臨床学会第23回大会
患者の障害の重篤度や、障害のタイプと描画特徴との関連を草むらテストにより明らかにしようと試みている一連の研究である。描画特徴を統計的に分析し、その結果から患者の予後等について検討を行った(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:東京国際大学
共同研究者:野村匡子、齋藤雅英、伊藤菜穂子、横田正夫