体育専攻学生における催眠法の影響力と催眠感受性との関係
日本スポーツ心理学会第25回大会
体育専攻学生を対象に催眠法の影響力について調べ、その後、催眠の影響力と催眠感受性との関連について検討した。その結果、3因子が抽出され、「賞・魅力の影響力」と催眠感受性との間で有意傾向が認められた。 会場:大津プリンスホテル
共同研究者:齋藤雅英、立谷泰久、楠本恭久