女子学生のアイス・スケートに対する意識の変化
日本体育学会第48回大会
本研究は平成元年から平成7年にわたる女子学生のアイス・スケートに対するイメージの推移と、平成3年度の授業における授業前後でのイメージの違いについて比較検討を行なった。その結果、年が進むに連れイメージが悪化する傾向がみられた。また、授業前後の比較では、スケートの面白さや奥深さを得るという結果が得られた。 会場:新潟大学
共同研究者:原田儀子、齋藤雅英、花沢成一