運動強度が認知判断に及ぼす影響-エアロバイクを用いた運動時の選択反応時間の測定-
日本スポーツ心理学会第20回大会
HRを用い、相対的な運動強度を設定し、認知判断能力の変化について選択反応時間を用いて調べた。対象は学生3名であった。結果は、エアロバイク運動では80HRmaxまでの間に認知、判断能力が高まる傾向が示唆された(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:日本大学
共同研究者:鍋谷照、寅奎、北上利光、米地徹、齋藤雅英、楠本恭久、長田一臣