運動中のSPL・R-R間隔の変動について-自転車エルゴメータを用いて-
日本スポーツ心理学会第19回大会
本研究では、運動中の心拍(R-R間隔の減速)と覚醒水準の指標として考えられているSPLを生理指標にどのような変動があるかについて基礎的な資料を得ることを目的に実験を行った。その結果、生理的指標に明らかな傾向を見出すことはできなかった(発表者)。 会場:松山市コミュニティセンター
共同研究者:齋藤雅英、楠本恭久、鍋谷照、佐々木史之、長田一臣