スポーツと自律訓練(12)-スポーツ選手の瞬目耐忍と暗示の効果について-
日本催眠医学心理学会第37回大会
研究では瞬目耐忍におよぼす暗示の効果について、その時間や主観的評価などから検討をおこなった。その結果、暗示をおこなった群とそれ以外との群に明らかな差は見いだされなかった(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:東京
共同研究者:楠本恭久、齋藤雅英、長田一臣、笠原彰、斎藤朗