スポーツと自律訓練(10)-アーチェリー選手の瞬目耐忍と暗示の効果について(Ⅰ)-
日本体育学会第42回大会
研究ではアーチェリー選手を対象に瞬目耐忍におよぼす暗示の効果について主観的評価や生理的指標から検討した。その結果、暗示をおこなった群とそれ以外との群に明らかな差は見いだされなかった(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:富山大学
共同研究者:楠本恭久、齋藤雅英、笠原彰、長田一臣、斎藤朗