スポーツと自律訓練(11)-反応時間に及ぼす自律訓練の影響について-
日本体育学会第42回大会
本研究では、AT未経験者がATを訓練し、SRT前にATを行うことにより反応時間にどのような影響を与えるかについて実験を行った。参加者は19名であった。その結果、ATが反応時間を向上させたと考えられる結果が得られた(発表者)。 会場:富山大学
共同研究者:齋藤雅英、長田一臣