スポーツと自律訓練(4)-暗示呼吸が心身に及ぼす影響(Ⅰ)-
日本スポーツ心理学会第17回大会
現役スポーツ選手を対象として皮膚電位水準、呼吸、心拍、覚醒水準質問紙等の指標から、暗示呼吸が心身に及ぼす影響を検討した。結果として、皮膚電位水準と覚醒水準質問紙との間に対応関係が認められた(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:上越教育大学
共同研究者:崔二準、齋藤雅英、内田博子、鄭泰隆、長田一臣、斎藤朗、楠本恭久、谷嶋喜代志