スポーツと自律訓練(6)-瞬目耐忍に及ぼす暗示の効果についての生理心理学的研究(Ⅰ)-
日本スポーツ心理学会第17回大会
瞬目耐忍を行う際、暗示が耐忍にどのような影響を与えるかについて検討した。対象は8名であった。暗示群は非暗示群に比べて耐忍時間が長くなることが示された(発表者)。 会場:上越教育大学
共同研究者:齋藤雅英、崔二準、内田博子、長田一臣、楠本恭久、斎藤朗、谷嶋喜代志