体育系大学新入生のストレスに関する調査(1)-ストレスの性差について-
日本スポーツ心理学会第17回大会
体育系大学新入生におけるストレスの実態の把握を目的として本調査を実施し、ストレスの性差について検討した。対象は予備調査が781名、本調査が1114名であった。人間関係などでストレスに性差が認められた(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:上越教育大学
共同研究者:谷嶋喜代志、内田博子、崔二準、齋藤雅英、長田一臣、楠本恭久、斎藤朗