体育系大学新入生のストレスに関する調査(2)-ストレスと居住形態について-
日本スポーツ心理学会第17回大会
体育系大学新入生におけるストレスについて居住形態での差について検討した。対象は1108名、男子764名、女子344名であった。合宿所等での人間関係の悩み、自宅学生の学生生活に対する不満等の特徴がみられた(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)。 会場:上越教育大学
共同研究者:内田博子、崔二準、齋藤雅英、谷嶋喜代志、長田一臣、楠本恭久、斎藤朗