2009年レスリング世界選手権大会の試合分析-グレコローマンスタイルを対象に-
第18回日本運動・スポーツ科学学会 (日本体育大学)
2004年アテネ・オリンピック以降の、大幅なルール変更が行なわれてからのグレコローマン・スタイルの試合分析の報告はほとんどない。そこで本研究は、大幅なルール変更後のグレコローマン・スタイル試合分析を行うことを目的とした。
藤山光太朗、松本慎吾、嘉戸洋、和田貴広、佐藤満、清水聖志人、久木留毅
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