サービカルエクステンションマシーンによる頚部トレーニングの効果に関する研究 第1報
第117回体力医学会関東地方会 東京都新宿区 慶応大学
本発表は頚部筋力トレーニングを短期間おこなった場合、負荷強度50%、70%で大きな差はなく共に筋力は上昇すること、特に伸展位あるいは屈曲位においてその差は顕著であることなどを報告した。本人はデータ整理等において関わった。
津山薫、山本洋祐、中里浩一、中嶋寛之
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