上肢投球障害者への対策真下投げから次の展開
日本臨床スポーツ医学会誌
上肢障害に対するリハビリテーションとして目標距離を変化させた投動作をおこなった。その結果目標距離がちかいほどリハビリ動作として有効であることが示された。
伊藤博一, 中里浩一, 眞瀬垣啓, 中嶋寛之, 渡會公治
p.102~p.112