スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド
文光堂
Ⅲ.コンディショニングで用いる手法-損傷予防と競技復帰に向けて-「テーピング スポーツテーピング」を担当、テーピングの目的、テープの素材の違いによるテープの特性の説明、テーピングの基本テープの種類を分解し説明し、現場で需要が多く、巻く頻度の高い足関節捻挫、膝関節側副靭帯捻挫、筋挫傷に対してのテーピング方法を紹介した。
臨床スポーツ医学編集委員会(編)、河野一郎、赤間高雄、石山修盟他74名
p254-p262