伸張性および短縮性レジスタンストレーニングが動脈スティッフネスに及ぼす影響
第14回日本運動生理学会(於広島大学)
伸張性および短縮性収縮を利用した筋力トレーニングが動脈スティッフネスに及ぼす影響について検討した。その結果、伸張性収縮を利用した筋力トレーニングは動脈スティッフネスを増加させないトレーニング法であることが明らかにされた。 研究を計画し、本学会にて発表した。
岡本孝信、増原光彦、生田香明