身体活動の相違が児童の立位保持能力と筋の発達に及ぼす影響
第60回日本体力医学会(於川崎医療福祉大学)
立位姿勢に影響を及ぼす重心位置及び腓腹筋の筋厚の測定を行した。その結果、立位保持能力や筋厚の発達は学年進行にともなう発達よりも身体活動によって影響される可能性が示唆された。 研究を計画し、本学会にて発表した。
岡本孝信、中西盛一郎、西山清子、生田香明