若年者における運動習慣の有無が脈伝播速度と骨量に及ぼす影響
日本総合健診医学会第33回大会(於大阪国際交流センター)
若年者における運動習慣の有無が脈波伝播速度と骨量に及ぼす影響について検討した。その結果、若年者においても定期的な運動の実践が動脈の柔軟性を促進し、骨強度を向上させることが示唆された。 研究を計画し、本学会にて発表した。
岡本孝信、増原光彦