インピーダンス法による体組成成分の分析とそれを用いた健康評価法の一考察
日本総合健診医学会第32回大会(於京王プラザホテル)
健康な成人を対象に体組成、BMI、肥満度および腹部脂肪率の関係を分析し、健康評価法の問題点を検討した。その結果、健康評価を行う場合は腹部脂肪率などを考慮に入れた総合的な評価が必要であることが示唆された。 データ分析、グラフ作成などを行った。
増原光彦、岡本孝信